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ナッパが描けませんでした。この前の夜勤は時間的余裕がなさすぎました。やはりナッパほどの男を描くには最低でも２時間は必要であろう。いや、むしろ１時間そこらで仕上げてしまってはサイヤ人のエリートと尊ばれていたナッパに失礼ではないだろうか…　　そんなことを考えながら仕事をしていたのですが、描く時間がなかったにせよ少し時間が余りました。そこでやむを得ず禁断の書に走ってしまいました…。

アタッ――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!

…”ホストの拳”…

これはもうタイトルからも伝わってくるようにただ者ではありません。この勢いで堂々とネーミングをパクるとは!!その期待した内容はというと…　

普通でした。期待ハズレもいいとこぢゃ！！大塚スペシャルくらわすぞっ!!!!もっと濃い顔のホストで眉毛がボーンってなってて、piru―とかいう効果音があってアタッーの一言でも出るかと期待していたのですが…。こんな堂々とパクるならそれなりの内容にしないとね。まあ、来週こそはナッパを描いてしまいます！