疑問

1つの疑問が解けるとまた次の疑問がわいてくる…
始まりを求め…
終わりを求め…
考えながら ただずっと…歩いていた…


どこまで行っても同じかもしれない…
歩くのをやめてみるならそれもいい…


すべての終わりが告げられても…
「ああ そうか」と思うだけだ


しかし…それでも今日また1つ…
疑問の答えが出た…


【参考文献】
寄生獣8巻 岩明均